目立ちにくい矯正装置 セラミックブラケット
2023.03.15コラム
目立ちにくい矯正治療 表側矯正装置
■表側矯正治療とは 、大きく分けて銀色のメタルブラケットと白いブラケットに分かれます。 さらに、白い装置は、プラスチック製とセラミック製の種類があります。プラスチック製は、安価ですが、変色しやすく、ブラケットのウイングが欠けやすい欠点があります。当院では、セラミックブラケットのみを3種類取り扱っております。セラミックブラケットは、現在は比較的目立ちにくく、 ホワイトワイヤーと組み合わせることで、さらに目立ちにくくなります。
セラミックブラケットととめているゴム(エラステイック)が黄色く変色することがあります。
特にに変色しやすい食べ物は、カレーです。 このゴムは、毎回治療時に交換します。
カレーが好きな方は、治療日のランチや前日の夕食にカレーを定期的に食べている方もいらっしゃいます。
ご希望の方はお気軽にご相談ください。
監修 葛西ジェム矯正歯科 東京都江戸川区中葛西5-41-12AT21ビル6階