お口の中の細菌について
2026.02.13スタッフブログ
こんにちは。葛西ジェム矯正歯科 受付根本です。
私たちにはあまりなじみがないかもしれませんが、今月は旧正月ですね🎍
旧正月(春節)は旧暦の1月1日にあたる日で、毎年日付が異なるそうです。
中華圏やアジア諸国では祝日となり、日本の年末年始のお休みと同じように旧正月は大型連休になることに伴い
交通機関の混雑が予想されるとのNEWSが報じられていますね。
日本を訪れる旅行客もいるのではないでしょうか✈
ちなみに、今年の旧正月は2月17日で、2月15日~2月23日まで最大9連休になる方がいるそうです(^^)/✨
さて、今月はお口の中の細菌についてです🦠🔍
腸内細菌と同じようにお口の中には様々な細菌がいると言われています。
個人差はありますが、おおよそ300~700種ほどの常在菌が生息していて、お口の中の健康を保つ役割を担っています。
しかし、何らかの理由で細菌のバランスが崩れると、虫歯やさまざまなトラブルが発生しやすくなるため注意が必要です。
✦常在菌の役割とは?
・歯や粘膜などを保護するはたらき
・外からの菌の侵入を防ぐはたらき
・免疫機能を適切に保つはたらき
・食物の分解を助けるはたらき
口腔内には健康維持に役立つ機能を持った細菌や免疫機能を助ける細菌など様々な種類の菌がバランスを保ちながらお口の健康を保っています。
しかし、何らかの理由で細菌のバランスが崩れてしまうと様々なお口の中のトラブルが発生してしまいます。
✦細菌バランスが崩れることで引き起こされるお口のトラブル
・虫歯
・歯周病
・口臭
✦細菌のバランスが崩れる原因と対策
・不十分な口腔ケア
ブラッシング不足による磨き残しはプラークを蓄積させ、口腔内の細菌のバランスが乱れる原因となります。
歯ブラシにフロスや歯間ブラシをプラスして汚れをしっかり落とすことが大切です。舌磨きをすることも口臭予防や細菌バランスの維持に効果的です。
・食生活の乱れ
糖質の多い食事は酸を作る菌を活性化し、虫歯リスクを高めます。
食事の間隔が短い場合やダラダラと時間を決めずに食事を摂ることは細菌が酸を作りやすくなります。
食後はできるだけ早く歯を磨くか、口をすすぐことが大切です。
・唾液の減少
唾液には口腔内の細菌や食べかす
を洗い流し、歯や粘膜を守るはたらきをする自浄作用があります。
ストレスや加齢、薬の副作用によって唾液の分泌量が減少すると虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。
こまめな水分補給で乾燥対策をすることやよく噛んで食べることで唾液の分泌を促進させると良いでしょう。
・喫煙
タバコは歯肉や歯周組織の健康に直接的な悪影響を与え、歯周病菌が繁殖しやすくなります。
口腔内の常在菌には健康を守るはたらきがあり、何らかの理由でバランスが崩れることで虫歯や歯周病、口臭などのトラブルへのリスクが高まります。
正しい歯磨きを習慣化して口腔内の細菌バランスを整えるとともに、普段のブラッシングでは落としきれない汚れは定期的な歯医者でのクリーニングで補っていきましょう😌



