8020運動について
2026.01.30スタッフブログ
こんにちは!葛西ジェム矯正歯科 受付の大住です。
ご挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます🎍✨
2026年も皆様の矯正治療のサポートをさせていただきますので、よろしくお願いいたします!
さて、皆さんは 『8020運動』 という言葉を聞いたことはありますか?
これは80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという、日本歯科医師会と厚生労働省が推進している取り組みです。
実は、親知らずを除いた永久歯は全部で28本あります。
そのうち20本以上あれば、ほとんどの食べ物を不自由なく噛めると言われています。
8020運動は「おいしく食べる」「楽しく会話する」そんな毎日を長く続けるため目標なのです。
🦷なぜ20本歯を残すことが大切なの?
歯の本数が減ってくると、噛みにくさだけでなく、次のような影響が出やすくなります。
・食事が偏り、栄養バランスが崩れやすくなる
・よく噛めないことで胃腸に負担がかかる
・発音がしにくくなり、会話が億劫になる
一方、歯が20本以上残っている方は・・・
✔ 食事を楽しめる
✔ 表情が豊かになりやすい
✔ 全身の健康も保ちやすい
など、生活の質(QOL)が高い傾向があります。
🧠8020運動と全身の健康の関係
最近の研究では、歯の本数が多い人ほど以下のような傾向があると言われています。
・認知症のリスクが低い
・転倒しにくい
・要介護状態になりにくい
しっかり噛むことは、脳への刺激や体のバランス維持にもつながります。
8020運動はお口の健康だけでなく、全身の健康を守る取り組みでもあるのです。
💡どうすれば8020を達成できる?
8020運動のポイントは、特別なことをするよりも毎日の積み重ねです。
虫歯や歯周病は、歯を失う大きな原因ですが、どちらも予防と早期発見がとても大切です。
・毎日の歯磨きで汚れをしっかり落とす
・歯と歯の間のお手入れ(フロスなど)を取り入れる
・定期的に歯科医院でチェックを受ける
こうした習慣が、将来の歯の本数を大きく左右します。
✅8020運動は「大人になってから」ではありません
8020運動というと、高齢の方のための運動と思われがちですが、実は子どもの頃からのケアがとても重要です。
・虫歯になりにくい生活習慣
・正しい歯並び、かみ合わせ
・定期的な歯科受診
これらが大人になってからも歯を守る土台になり、今のお口の健康が何十年先につながっていきます。
✨まとめ
8020運動は80歳になっても自分の歯でしっかり噛み、健康で豊かな生活を送るための目標です。
歯は一度失ってしまうと元には戻りませんが、日々のケアと定期的な歯科受診によって守ることができます。
年齢に関係なく、今日から始めるお口のケアが将来の笑顔につながります。
これからも大切な歯を守るために一緒に8020運動の達成を目指していきましょう!!



